Why
なぜ今、SCX なのか。
「学歴社会」から「学び社会」へ。 固定化ではなく、再構築のための教育を。
意識が未来を創る
生成AIが「時間と仕事」の意味を書き換え、世界の構造が大きく変わりゆく時代。従来の「知識を覚える教育」はすでに限界に達しています。 私たちは、知識の固定化ではなく、意識を駆動させるための新しい教育体系を、日本から創り直します。
私たちが向き合う、3つの問い ── 教育が「檻」になるとき
私たちが向き合う、3つの問い。
教育は、人を自由にするはずでした。それがなぜ、「格差を固定する檻」と化したのか。私たちは、この時代が突きつける三つの問いに、正面から向き合います。
1.「学歴社会」という檻
教育は本来、社会的格差を縮める装置であるはずです。しかし現実には、学歴が職業や所得を決定づけ、社会的流動性を奪う「再生産の装置」と化しています。多くの人が、「学びそのもの」ではなく「学歴という通貨」を得るための競争に追われている。この構造が変わらない限り、教育は人を自由にするどころか、格差を固定する檻になります。
2.AIがもたらす、知の地殻変動
生成AIの登場は、「知識を覚える」ことの価値そのものを問い直しています。膨大な知識へのアクセスが当たり前になったいま、問われるのは知識の「量」ではなく、知識を「扱う力」そのものです。従来型の教育が前提としてきたものは、静かに、しかし決定的に崩れはじめています。
3.「意識」の不在
知識を持つ者は、数えきれないほどいます。けれど、その知識を「何のために、どう使うのか」を問い続ける意識を備えたリーダーは、驚くほど少ない。経営知の習得は、前提にすぎません。いま本当に欠けているのは、自らの内なる声に気づき、自らに問い続ける——Conscious Executive の意識です。
日本の渋谷Web3大学と、ポーランド UITM の教育プログラムとの出会いではじまる SCX Professional Program は、この三つの問いに真正面から挑みます。学歴ではなく「実践と思想の力」で人が評価される社会へ。知識の固定化ではなく、意識を駆動させる学びへ。テクノロジーを手段として、人と人とがつながりながら、自らの才能と倫理を社会に還元していく——それが、私たちの「学びの再設計」です。
「MBA」も「DBA」も、
本来は「現実を変えるリーダー」になるためのプロセス
「MBA」も「DBA」も、本来は肩書きを得るための飾りではなく、学びを通じて「現実を変えるリーダー」になるためのプロセスであるべきです。
私たちが UITM と連携して展開するプログラムは、学歴の"飾り"ではありません。世界のリアルと接続し、社会変革に資する「真の知」と「実装力」を身につける場です。教育は、人間の序列をつくるための装置ではない。教育とは、人間がもう一度「つながるための仕組み」を取り戻すための営みです。
SGX から SCX へ ── 私たちが本当に届けたいもの
私たちは2026年2月、SGX Professional Program(Shibuya Global Executive)として開講しました。そして同年、名を SCX Professional Program(Shibuya Conscious Executive)へと改めました。
Shibuya Global Executive から、Shibuya Conscious Executive へ。
「世界へ広がる(Global)」から、その先の「内なる意識を深める(Conscious)」へ。
この転換は、ブランド名の変更にとどまりません。学歴社会から学び社会へ。知識から意識へ。それは、私たちの教育思想そのものの深化です。
グローバルに通用する経営知の習得は、もはや前提にすぎない。その上で、「自分は何のためにこの判断を下しているのか」「この組織を通じて、何を世界に残すのか」を問い続ける——歩みを進めるなかで、私たちが本当に届けたいものの輪郭が、よりはっきりと見えてきたからこその進化です。プログラムの本質は、変わりません。
なぜ、DBA なのか ── MBA との位置づけ
SCX Professional Program は、未来を動かすリーダーへと進化するための、二つの道を用意しています。
MBA は、ITと経営を統合し、世界の構造を読み、自分の意志で動く視座を育てる、1年間の道。経営の総合知を、確かな基礎力として獲得します。
DBA は、自らの問いから、未来の意味そのものを描く、2年間の探究。理論構築を主眼とする PhD とは異なり、実務に根ざした探究を通じて、自社の課題や社会への提言を体系化します。実務と研究を往復し、理論と実践を統合する Scholar-Practitioner(学者=実践者)へと進化する道です。
経営の頂きに立つあなたへ。
内なる声に気づく、ということ。それは、頂点を経験した者にしか始められない、もう一つの旅です。すでに走り続けてきた人にこそ、もう一度、問いから始めるという選択肢があります。
意識が変容するとき
人が本当に変わるとき、その変化は一度きりでは起こりません。世界の見え方に気づき、知を内面化し、実務で試し、意味を見出し、信念に基づいて行動し、仲間とともに高め合う。やがて、「自分は何者か」という自己像そのものが書き換わっていきます。
そして、その変容はそこで終わりません。より広い視野と深い意識を得て、また新たな気づきから始まる——人生の中で何度も巡り、そのたびに深さと質が高まっていく、進化の循環です。
私たちは、この変容を一つの「型」に閉じ込めません。誰のなかにも、まだ呼び覚まされていない、もう一段の自分が眠っています。その力に気づき、自らの意志で羽ばたく。たどる道筋は、一人ひとり違っていい。
知識を蓄えるのではなく、知識を扱う「意識の器」を鍛え、現実を変えていく。
それが、私たちの育てるリーダー像——Conscious Executive です。
あなたの「意識の進化」は、今、ここから始まる。
SCX Professional Program は、あなたが「世界の檻」を破り、
未来を創る真のリーダーへと進化するための場となることを目指します。
Founder & Director

北村 元
(hajimex)
・渋谷Web3大学株式会社
代表取締役社長CEO
・渋谷Web3大学 共同創設者
Teachers

Dr. 島貫 誠也
DBA faculty member
・カッティングエッジ・メディカル合同会社 代表取締役
・2024 Executive DBA, Jesselton University, Malaysia
・2024 DBA, European City University, France
・2007 MBA, University of Wales, UK
・1998年 センチュリーメディカル株式会社(伊藤忠商事)

平尾 清
MBA faculty member
・OECD Education 2030 カリキュラムデザイナー
・岩手大学 地域協創教育センター 特任教授
・2015~2022 コロンビアビジネススクール VFA 講師
・2007~2009 日本GE株式会社 SP&M ディレクター
・1990~2004 日本IBM株式会社
IMC スペシャリスト

金谷 敏尊
MBA faculty member
・株式会社エスクワイヤー 代表取締役
・1999〜2026 株式会社アイ・ティ・アール 取締役/リサーチ統括ディレクター/プリンシパル・アナリスト
・2019 MBA, Anglia Ruskin University, UK
・2021年 G検定日本ディープラーニング協会
・2018年 IoTエキスパートMCPC



